【3回目の「おうちにかえろう」campaign】

浦和は冷え込んだ。
浦和駅から帰る人、浦和駅に帰って来た人。
様々なドラマが駅前に広がる。清水さいたま市長、砂川埼玉県副知事など関係者と『会わないのも愛情』チラシを配る。
専門家は、新規陽性者の減少傾向が鈍化していると分析し、再び感染拡大に転じることへの十分な警戒が必要だと指摘。そのこともあり、首都圏1都3県の早期解除は見送られた。このエリアの解除の可否は来週再検討されるとの流れに。
緊急事態はまだ続く。日本赤十字社は訴えている。「見えてきたことがある。接触と飛沫感染、そして換気。この3つの対策をしっかりとやれば、感染コントロールができる」。
今一歩。

浦和駅西口駅前で

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