【長崎原爆忌】

毎年8月9日、この写真のことを思います。
軍規に違反しながら、オダネルが長崎で撮った30枚のうちの1枚です。
非道な原爆投下で多くの犠牲者が出ました。
弟の遺体を背負い直立不動の男子。荼毘のために焼き場にやって来たのでした。「炎を食い入るように見つめる少年の唇に血がにじんでいた」とオダネルは述懐しています。
写真をみた上皇后陛下もお言葉を述べられています。
私も唇を噛みしめてこの写真を見つめます。

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