【「ともに生きる」。今日、選挙戦を閉じるにあたって】

寒い時から駅に立っていた。
見上げると雲は、北風に吹かれて流れていたのが、南風に流されるようになっていた。
駅へ流れ込む方々、駅から流れ出てこられる方々を見つめながら、様々な思いも胸に去来させていた。

議員として活動していると、よく「これは絶対に何とかしなければならない」と感じることがあった。
大義は私の大切にしている価値の一つだが、動かなければならないというどうしようもない衝迫力が湧き私は動いてきた。
絶望の中でも唇を噛み締めて、もう一度立ち上がろうとする人々がいる。みんなが笑顔でいる時、涙を頬に伝わせる人がいたら、それは政治の出番だと確信していた。

①「ALSなど重度身体障害者の方々の生きる力、就労の力に分身ロボットオリヒメを活用せよ」

埼玉しごとセンターでオリヒメが設置され、就労の光が差し始めた。

②「入院中の子どもでも、ベッドから起き上がれない子どもでも、端末から授業に参加できるように、分身ロボットオリヒメを特別支援学校に導入せよ」

けやき特別支援学校などで4台を導入させた。

③「8月15日に半旗を掲揚して反戦の意思表示を」

今年初めて、全ての県施設、学校などで半旗掲揚し、強い反戦の意思表示がされるようになった。

④「硫黄島からのご遺骨が入間基地帰還の折、知事出迎えよ」

英霊は埼玉県に帰ってくる。知事に出迎えることを約束させた。

⑤「喀痰吸引を必要とする人を不利益にするな」

喀痰吸引の研修機関を40か所に増えさせる。高額な研修費の助成制度を創設、障碍者の通所サービス生活介護事業所へも拡大させる。喀痰吸引に対応する人材の養成、対応できる重度訪問介護事業所の拡充も要求し、果たさせた。

⑥「浦和区に緑の風を、花の香りを。公園建設を進めよ」

県庁みどりの広場(6400㎡)、県図書館跡地公園(2700㎡)などを建設させる。

⑦「見沼田んぼの斜面林は大切な財産。保全のため公有地化を急いで進めよ」

10年間にわたり1億円ずつ予算を投下。10億円で斜面林の用地買収の道筋を実現させる。

権力者のためでなく、
政党のためでなく、
不条理に立ち向かう人々と
共にたたかい、
未来に手を伸ばす人々と
共にスクラムを組み、
一緒に歩いていくことを、胸に刻んで、一匹狼=無所属で多くの仕事を果たさせて頂いてきた。

お支えを頂いた多くの方々のお陰様だ。
国政政党に所属していることは、地方議員にとり全知全能ではまったくなく、認識錯誤を生むと思っている。

私の仕事のご評価を賜わりたい。伏してお願い申し上げたい。

 

 

 

 

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