【敗北しました】
キチンとやり尽くした感はありました。
しかし私の力不足でご期待に応えられなかったことを申し訳なく思っています。
これまで、お支えを頂き応援して頂いていた皆様にはどんなに感謝しても仕切れません。
任期中私が果たしてきた十分な仕事の成果をお伝えし、
地方議員には国政政党の鎧も兜も必要ないとお訴えしました。
地方議員が総選挙の折に国政政党のコマンドになり、プライオリティを見失い、本来の地域住民に奉仕する使命を忘れがちな実態が気になっていたからです。
生き方の問題なので、政党に所属することを拒んだことも後悔していません。
仕事は休まず果たし多くの成果を出してきました。これも後悔していません。
しかし、私の志を引き継いでくれる人がいないことは少し気になっています。
ともあれ、本当に申し訳ありませんでした。
そして、長い間、本当にありがとうございました。