漏れ無く一刻も早く
「埼玉県感染防止対策協力金」が支給されるように

令和3年2月臨時議会、産業労働委員会

提案要旨
今、コロナで経営の瀬戸際にいる県民のみなさまに対して、埼玉県感染防止対策協力金・第4期=126万円が漏れ無く一刻も早く「感染防止対策協力金」が支給されるように切望する。
事業者の方々の不安、疑問点を解消のためのコールセンターの拡充を強く求めた。具体的には、回線数の増強と対応時間の拡大。

早速、翌日の正午から、16回線→19回線と増設対応となった。
9時から18時までの対応時間は、21時までの延長になった。

児童養護施設の子供たちに進学の夢を

2019年(平成31年)3月14日 2月定例会

提案要旨
虐待を受けた、実の親が養育できない等、児童養護施設で暮らす子供たちの入所理由は様々。幼い頃に絶対的な無償の愛を受け自己肯定感が育つと言われている
入所の子供たちは、人として育つために不可欠な無償の愛を心にしみ込ませることなく、不安な心を持っている。心が痛むところ。
そのため、学習習慣が体得できない、不安から進学断念のケースもある。結果として貧困の連鎖を生む可能性もある。
私は、児童養護施設いわつきをよく訪問する。職員から、子供たちに、大学等に進学して将来に向け前進するため、早い時期から勉強に取り組むことを促しているとの話を伺う。頭が下がる。しかしながら、埼玉県の児童養護施設の子供の大学等への進学率は28%、一般世帯の74%に比べ極めて低い。
その子供たちの大学進学の門戸を広げる大学側の動きが少し目立ってきた。立教大学で、2015年度から入学合格者の中で施設出身者の4年間の学費を無料にし、年間80万円の奨学金を給付している。1年置いて2017年度から早稲田大学で全学部を対象に4年間の学費を無料にし、月額9万円の奨学金を給付している。
2018年度から青山学院大学で、施設出身者に限定した推薦入学制度を実施した。青山学院大学の三木義一学長は、「全国の大学が施設出身者を一人ずつ受け入れれば600人の子供の未来が広がる。日本の大学が一丸となって取り組むことが理想」と話している。
埼玉県がもつ唯一の大学、県立大学でこの取組が可能か。

児童養護施設出身者などの大学進学の実質的な機会均等を図るため、高校校長推薦の上限に特例をもうけることになりました。
一般の受験生と同等の学力や学習意欲を担保にしつつ、受験機会を拡大するための措置を講ずることとなりました。
実現された内容
(1)高等学校長による推薦の上限人数に特例を設け、学科・専攻を問わず、5人の児童養護施設等出身者などを加える。
(2)受験機会の拡大が目的であり、専攻はほかの出願者と区別しない。(成績案件の緩和はない)
(3)対象者は、児童養護施設出身者のほか、里親家庭や生活保護世帯の子供など。
(4)UR武里団地に入居し、地域ボランティアへの参加を条件として、家賃及び共益費を支給。
(月額上限:春日部市1万円まで、本学から4万5千円まで)
※従来からある春日部市の補助事業を活用。光熱水費等は自己負担。

児童養護施設いわつき

硫黄島の御遺骨、知事出迎えよ

2016年(平成28年)6月26日 6月定例会

提案要旨
硫黄島で収容された御遺骨が、やっとたどり着き望郷の祖国日本の地を最初に踏まれるのが、入間市、狭山市にまたがる航空自衛隊入間基地であることを御存じか。
1年間かけて収容された御遺骨が、年度末にまとめて現地からここ埼玉県にお帰りになる。つまり、戦後71年の長き時間を経てようやく御帰国され、お迎えする地は埼玉県である。入間基地から厚生労働省を経て、千鳥ヶ淵墓苑へと向かわれる。71年ぶりに見る祖国は、どのように映っているのかと思われる。帰還地の首長として無視していいはずはなく、知事からできることも含めて、思いを述べてほしい。

上田知事答弁
私たちが現在享受しているこの平和と繁栄も、先人たちの多大な犠牲の上に立ってあるものだ。
硫黄島は先の大戦で望郷の思いを胸に2万人を超える日本人が命を捧げた激戦地で、いまだ約半数の遺骨が眠ったままになっている。
硫黄島の遺骨収集は、国が派遣する遺骨収集団が入間基地を発着地として自衛隊機を使用して実施しており、持ち帰った遺骨を国に引き渡している。
このことは、私も浅野目議員からお聞きするまで全く知らなかった。不明を恥じるというか申し訳なく思う。
私個人として、入間基地に到着する時、何らかの形でご遺骨をお迎えする場面に立ち合いたい。
県として硫黄島の英霊に哀悼の意をしっかりとお伝えしていきたい

知事から英霊に送られた花束

遺骨収集団が到着する入間基地

思い出のつまった
高校の校歌永久保存せよ

2012(平成24)年 3月7日 予算特別委員会 総括質疑

提案要旨
高校再編整備計画の流れの中、多くの高校が姿を消した。
この県立高の統廃合に伴い、当然歌われなくなった校歌がある。
これらはかつて県の財産であり、現在でも紛れもない県の財産である。
岡野貞一、林光、いずみたく、服部公一、藤浦洸・・・。
わが国を代表する高名な作詞家や作曲家により作られたもの。
在校生に歌われ、地域の方々に愛され、
卒業生の心に残り続ける校歌を、県はデータとして大切に一括保管すべきと考える。

「埼玉県の誇りにすべく、データできちんと残す」との上田知事が答弁。
※熊谷県立図書館で永久保存されている。

埼玉県庁にみんなが訪れる
6400㎡の緑の空間つくれ

2011(平成23)年 2月28日 2月定例会

提案要旨
浦和に県庁があり、県庁は浦和にあった。なのに浦和区民の生活に県庁がある実感がない。
身近に感じられ、賑わいを創出でき、気軽に訪れられる環境を県庁内につくってもらえないか。
そのことは、県庁の役割や仕事を知ってもらうのにも重要だ。

2012(平成24)年10月21日から
・県庁朝市(毎月第3日曜日)も始まる。
・多くの県民のみなさんが、県庁の「みどりの広場」を訪れ、大変賑わうようになっている。
・犬や猫を殺処分から守り命を紡ごうと譲渡会も開催されている。

2011(平成23)年 2月28日 2月定例会

浦和区のアスベスト徹底除去せよ

2009(平成21)年 12月08日 12月定例会

提案要旨
浦和青年の家跡地(浦和区岸町)などのアスベストの除去確実なものにせよ。

・第一次 9844万8千円
・第二次 4028万8千5百円
計約1億5千万を投下して、完全撤去
平成22年1月18日~平成22年4月30日
処分工事などが行われ、アスベスト除去は完了した。
徹底したアスベスト除去を果たしたのは、県内でここだけだ。

2009(平成21)年 12月08日 12月定例会

県ホームページに「防災情報バナー」貼れ

2007(平成19)年 10月2日 9月定例会

提案要旨
県の顔と言える埼玉県HP(ホームページ)のトップページには、多くの都道府県に見られる「防災・震災に関する情報」のようなバナーが貼られていない。
普段でも一日1万6千件、年間576万件ものアクセスがあるこのHPに、いったん危機となれば、安全情報を求め県民のみなさんから膨大なアクセスが殺到することは予想だにしない。
バナーを貼り県民に防災情報の門戸広げるべき。

2007(平成19)年 10月2日 9月定例会

市役所で聴覚障がい者採用し
障がい者雇用の風穴をあけろ

1989(平成元)年 12月定例会

市役所自らが率先して聴覚障害者を採用し、障がい者雇用の風穴をあけろ

1989(平成元)年 12月定例会