山本周五郎の『内蔵允留守』を思い出しながら草むしり

厳しい暑さですね。1時間だけ時間が空いたので、志願して知人の畑でひたすら草むしり。

浅野目義英
さいたま市見沼区にいます。

山本周五郎の『内蔵允留守』の一節を思い浮かべました。「彼は土に戦を挑んだのである、自分が負けるか土を征服するか、倒れるまでは鍬を手から放すまい、そう決心したのである」。

そんなに大袈裟しゃないけれど、きれいにしました。

汗びっしょり、頭くらくらになりましたが…。

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