2024年3月10日 / 最終更新日 : 2024年4月11日 urawaoffice TOPICS 悲惨を刻め 1945年3月10日、米国B29約300機が、東京江東地区へ超低空飛行で飛来。 焼夷弾(発火性薬剤の装填爆弾)で、火の海に。一夜で、被災者約310万人、11万5千人以上が焼き殺され、負傷者は15万人以上、損害家屋約85万戸。 東京は一面焦土と化した。 指揮したのはカーチス・ルメイ。 何と言うことか、叙勲の不適切さを指摘されながらも、戦後彼は、勲一等旭日大綬章を授与されている。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy