民進党・無所属の会
浅野目 義英 代表

未来を精緻に予見する指標の一つは、日本の総人口の推移を示した「人口動態」です。このままいけば、何年たっても労働人口が増えません。遠くない2040年には65歳以上の人口が最多となり、日本全体が高齢社会になることが確実に予見できます。
人口減少、高齢社会は、さまざまな負の影響が出現し、社会経済の根幹を揺るがしかねない危機的状況と言われています。
しかし一方、個人、家族、コミュニティーが本当の豊かさや幸福の意味を感じる時代に突入するとも考えられます。
まさに、埼玉県に「どんな未来が待っているのか」を考える議論を、私たちは今議会で果たしていく決意です。
不妊治療などの少子化対策、子どもの数が増えれば増えるだけ手厚い支援を受けられる対策、保育士の人材確保の対策、教育費負担軽減の対策など、子どもを安心して生み育てられる、希望に満ちた政策づくりに挑戦していきます。
また、ホームドアなどの鉄道の安全対策、県立小児医療センターなどの小さい子どもたちへの医療対策など、命を守る政策についても議論を前へ進めていきます。
非正規雇用の正規雇用化の推進、先端産業創造プロジェクトの展開、圏央道の開通を契機とした企業誘致の推進など、成長を生み出す産業政策を展開させていきます。
私たちは、「県民と共に進む」を掲げ、埼玉県議会へお送りいただいている使命をひとときも忘れることなく、まい進してまいります。