川鍋泰弘:埼玉県立上尾高等学校 同級生 (敬称略)

今成すべきことを真っ先にやる彼

ボクと浅野目義英くんとは、高校3年間同級生でした。雨の日も風の日も毎日、一緒に下校しました。
くだらないことや将来のことを、楽しく時には真剣に話しながら帰る道すがら、ボクは彼のポジティブさや、世の中のしくみに対する自分なりの意見に、驚かされることが多くありました。
特に彼の正義感の強さは、半端ないものでした。

中でも印象に強く残っているのは『修学旅行先での教員マージャン事件』のことです。当時(昭和50年頃)はマージャンブームで漫才のネタにも使われるほどのものでした。
私たちの学んでいた学校の不祥事が、新聞にリークされたのです。

浅野目くんとSくんの二人はその新聞を持って校長室に乗り込んだのです。
ボクも誘われたのですが、自分もマージャンをしていたので、『いいんじゃないの?先生も人間なんだから…』とたしなめました。
しかし、「生徒を自由行動させている修学旅行中の真っ昼間に、教員のマージャンはいただけない」「何かの事態が発生した時の対応は、マージャンしていて出来るのか」と彼の正義感は強く、校長室に乗り込んで行ったのでした。
その時、「彼のような人間が政治をやるべきなんだ」と思いました。
 
いわんや彼は被選挙権が与えられる25才で、最年少当選を上尾市議会議員として達成したのです。
その後彼は目覚ましい活躍をしましたが、政治浪人をするなど、
辛酸嘗(な)める時期もありました。しかし会っても、明るく希望を失わないところがありました。
復活し埼玉県議会議員となりました。ボクは生活しながら、浅野目くんの素晴らしい仕事の内容を見るにつけ、「彼のような人間が政治をやるべきなんだ」と、心の中で反芻しています。
 
政党から離党した時、ああ、また正義感が爆発しているなと思いました。また内ゲバにかわいそうにとも思いました。
電話を入れました。「浅野目イジメに負けるなよ」。

ボクは知っています。彼の正義感は永遠に不滅で、彼は大したこと無いヤツが正しい顔をしているのが一番嫌いなのです。
現在でも彼の行動をいろいろな媒体で拝見していますが、彼のアクティブでポジティブな行動が変わらないのは、目を見張るものがあり大好きです。

本当に埼玉県を思うのであれば、党だけで当選しようとする議員候補者でなく、彼のように本当に、動ける、本当に今成すべきことを真っ先にやる彼に、埼玉県政を任せて頂きたいのです。
これが、三年間共に学んだ同級生のボクが心から彼を推薦する理由です。