松沼 直人:桜木中同級生  (敬称略)

県政に送り続けて頂きたい

浅野目義英さんは中学校の同級生、根っからのエンターテイナーでたくさん笑わせてもらいました。
その一方で当時から正義感が強く中学生で新聞投書欄に投稿するなど大人びた一面も持ち合わせていました。社会人になってから上尾市議会議員埼玉県議会議員での活動を「頑張っているなー」という感じで傍から見ていた私は現在都内在住で埼玉県会議員の選挙権はありません。

しかし、そんな浅野目義英を「ビシッと応援しなきゃ!」と思わせる出来事が2つありました。いずれも詳細は省きますが、
1つめは「硫黄島の御遺骨入間基地帰還・県知事は首長として出迎えよ」と公の場で主張していることです。
人として当たり前な正論を、正々堂々と公の場で上田前知事、大野現知事に諭し、回答をせまる、そういう議員だと知りました。
国民の生命/財産/尊厳を守る、それが議員のミッションならば、その一丁目一番地は祖国を守るために命を捧げた方々に感謝の気持ちを持つことです。
浅野目義英という男はそういう当たり前な万国共通の大事なことを、議員の立場できちんと正々堂々と実践していることを知りました。

2つ目は、数年前、浅野目が立憲民主党を離党したことで、聞いた瞬間これは大正解だと思いました。なぜならば、私は個人的に、常々、
「自分のことを棚に上げて他人(政権与党)の批判や足を引っ張ることしかしない政党に、なんで浅野目がいるんだろう?」と思っていたからです。
浅野目の目指す方向や価値観は、明らかに自分のことを棚に上げて他人を批判することしか能がない立憲民主党とは違うのです。
繰り返しますが離党は大正解、浅野目には長年の議員活動で培ってきた自分自身の考え方、価値観に基づいて、思う存分議員として皆さんのために汗を流してほしいです。

浅野目義英はイデオロギーにとらわれない常識を備えた議員です。彼のような議員が、埼玉県にそして日本にどんどんうまれることがこれからの日本に必要だと思います。

埼玉県会議員の選挙権をお持ちの皆さん、浅野目義英のような議員を、是非是非、県政に送り続けてください!
それが日本の未来につながると信じています。