令和3年9月定例会(令和3年10月4日)
<一問一答式>
- 新型コロナウイルス対策、格差解消に向け総力戦で(知事)
- 「戦没者を追悼し平和を祈念する日」になぜ半旗は掲揚されないのか
(1)今年の状況について
ア 埼玉県諸施設(福祉部長)
イ 県警察諸施設(警察本部長)
ウ 県教育施設(教育長)
(2)来年について
ア 県教育施設(教育長)
イ 埼玉県諸施設(知事) - 硫黄島の御遺骨を入間基地で知事が出迎えることについて(知事)
- 喀痰吸引のニーズ、研修受講者のニーズに応えることができているか(福祉部長)
(1)研修場所について
(2)第三号研修の実態について
(3)喀痰吸引に対応した職員の配置について
(4)介護福祉士について - 街路樹受難の時代を見直せないか(県土整備部長)
~日本一のけやき並木の現状と今後の街路樹整備の考え方について~ - タンデム自転車の公道走行を契機とした利用拡大のための方策について
(1)利用拡大のための周知について(県民生活部長)
(2)安全運転マニュアルの必要性(県民生活部長)
(3)「埼玉県自転車活用推進計画」への位置付けを(県土整備部長)
(4)交通安全の観点からの課題について(警察本部長) - 分身ロボットOriHimeを、けやき特別支援学校で複数台導入せよ(教育長)
- 分身ロボットOriHimeは、ALS患者の方など重度身体障害の方の生きる力に活用できないか(福祉部長)
平成31年2月定例会(平成31年2月25日)
- 平成31年度埼玉県予算編成についての認識と哲学(知事)
- 埼玉県の「健康立県」実現の仕掛け(知事)
(1)「健康長寿」について
(2)「幸福長寿」について - 「脱炭素社会」を目指す埼玉県の姿勢(知事)
(1)再生可能エネルギーなどへの転換について
(2)太陽光パネルの再生利用について - 「改正出入国管理法」をめぐる埼玉県の対応
(1)一元的な相談窓口について(知事)
(2)県立高等学校入学者選抜における「外国人特別選抜」について(教育長)
(3)就学不明の外国籍の子供について(教育長) - 特別な困難をもつ子供・女性への施策(知事)
(1)児童養護施設出身者の進学について
(2)DVシェルターへの支援策について - 見沼田圃斜面林の公有地化について(知事)
- 交差点の信号制御機老朽化の対策について (警察本部長)
- 全国知事会会長として日本を牽引する手法と決意 (知事)
平成30年2月定例会(平成30年2月26日)
- 平成30年度埼玉県予算編成についての認識と哲学(知事)
- 埼玉県の「AIが支える社会」突入への時代認識について問う(知事)
- 「共生社会実現」のために(知事)
(1)パラリンピックを見据えて共生社会を実現するという考え方
(2)ヘルプマークをはじめとした障害者シンボルマーク理解と普及の推進 - 埼玉県総合医局機構の成果と未来について(知事)
(1)実績について
(2)地域医療教育センターの運営について - 教育改革を前に進めよ(教育長)
(1)学力の底上げについて
(2)国際バカロレア認定校設置について - インクルーシブ教育の推進を(教育長)
(1)就学通知と就学手続について
(2)障害のある生徒の高校入学 - 雨水や生態系を活用した防災・減災(知事)
(3)渇水への対応と雨水の有効活用について
(4)生態系を活用した防災・減災 - 見沼田圃地域の斜面林保全(知事)
(3)見沼田圃地域の斜面林保全への姿勢
(4)斜面林保全への具体的な取組方針
平成29年2月定例会(平成29年3月27日)
平成29年2月定例会(平成29年2月24日)
- 平成29年度当初予算案(知事)
- 超高齢社会に立ち向かう施策(知事)
(1)埼玉県の「超高齢社会」突入への認識を問う
(2)高齢者の社会的孤立対策
(3)健康長寿埼玉プロジェクトの検証 - 子どもの未来の施策
(1)子どもの貧困対策(知事)
(2)保育人材確保の取組(知事)
(3)外国人児童生徒への教育支援方策の充実(知事、教育長) - 命を守る施策
(1)ホームドア設置等、鉄道の総合的な安全対策(知事)
(2)さいたま新都心医療拠点の立ち上がり状況と今後の展開(知事、病院事業管理者) - 産業を興す施策(知事)
(1)先端産業創造プロジェクトをいかに進化させるのか
(2)中小企業への支援
(3)不本意非正規雇用者の正規雇用化
(4)圏央道開通がもたらすインパクト
(5)圏央道開通を契機とした企業誘致の推進の手法
平成28年9月定例会(平成28年9月23日)
平成28年6月定例会(平成28年6月14日)
- 先端産業創造プロジェクトの発展について(知事)
- 遠隔診断システムを難病治療などに活用できないか(保健医療部長)
- 福島県から埼玉県へのいわゆる自主避難者のその後の県の支援について(都市整備部長)
- 埼玉県イメージのブランド化に商標取得は必要ないか(県民生活部長)
- インフラツーリズムについて
(1)ダムカード・橋カードなどのインフラカードについて(県土整備部長)
(2)インフラツーリズムはインパクトある観光政策として有効ではないか(産業労働部長) - 戦没者遺骨収集帰還事業を進めるため、県の連動を強めるべき
(1)御遺骨などの収容返還について(福祉部長)
(2)航空自衛隊入間基地での帰還について(知事)
平成28年予算特別委員会(平成28年3月22日)
- 先端産業プロジェクトについて
(1)プロジェクトの全容について
(2)事業スパンについて
(3)リスクについて - 高齢者が近未来社会を共に担うシニア革命について
(1)生産年齢人口が大幅に減少することについて
(2)シニア革命について - ウーマノミクスプロジェクトについて
(1)プロジェクトの成果について
(2)プロジェクトの今後について - いわゆる「自主避難者」への支援について
(1)県内に避難している被災者支援について
平成28年予算特別委員会(平成28年3月16日)
<部局別質疑:教育局> 平成28年3月16日(水)全発言内容
-
特別支援教育の推進について
- 学科再編等推進費について
- 高等学校入学志願者選考費及び指導内容研究推進費について
平成28年予算特別委員会(平成28年3月14日)
<部局別質疑:産業労働部> 平成28年3月14日(月)全発言内容
- 埼玉県信用保証協会について
- 埼玉県物産観光協会について
平成26年12月定例会(平成26年12月9日)
- 「県庁朝市」の発展の可能性を模索せよ(農林部長)
- 「幻想百物語埼玉歴史編」の62か所の誤りは、なぜ起こったのか(知事、県民生活部長)
- 喀痰吸引研修費用の補助について(福祉部長)
- 認知症予防におけるそろばんの活用について(福祉部長)
- 社会福祉事業団の非正規職員待遇について(福祉部長)
- 新たな森建設事業の議案について (知事)
平成26年2月予算特別委員会 総括質疑(平成26年3月18日)
- スクールカウンセラーについて
- 埼玉県立浦和図書館について
平成25年6月定例会(平成25年6月17日)
- 埼玉県立高等学校入学者選抜学力検査問題における数学の難易度が高いのはなぜか(知事、教育長)
- スクールカウンセラーに、「準ずる者」を選考せよ(教育長)
- 埼玉県庁の情報システムの構築について(企画財政部長)
(1)オープンオフィスの導入について、検討しているのか
(2)専門性の高い職員育成はなぜ進まないのか - 埼玉県観光行政は、中小企業に門戸をひらくようになったか(産業労働部長)
- 埼玉県物産観光協会「埼玉オンラインアンテナショップ」における販売を強化せよ(産業労働部長)
- 旧埼玉労働会館のその後について(総務部長)
- 危機管理防災センター隣接建造物によって、防災行政無線の電波が遮蔽されないか(危機管理防災部長)
平成24年9月定例会(平成24年9月28日)
- 「タンデムマス法」導入後の新生児マススクリーニング事業の課題解決について(保健医療部長、病院事業管理者)
- 旧埼玉県労働会館の解体について(総務部長)
- 道路交差点横断歩道のエスコートゾーンの増設を求める(警察本部長)
- 県庁通りの環境整備について(都市整備部長)
- 埼玉県観光行政について
(1)観光行政委託事業の特定法人・企業の厚遇について(産業労働部長)
(2)観光行政における検証作業について(産業労働部長、県民生活部長)
(3)観光行政の一元化について(知事)
(4)中小の民業に対する圧迫について(知事) - 埼玉県の超高齢社会における医療を予見せよ(知事)
(1)来るべき超高齢社会に向けた在宅医療について
(2)医師不足の効果的・効率的な解決策について
(3)シンクタンクなどによる検証と調査について
平成24年2月予算特別委員会 総括質疑(平成24年3月7日)
- 県立小児医療センターの移転について
- 県立高校の統廃合などで、結果的に歌われなくなった県立高校校歌のデータ保存について
平成23年2月定例会(平成23年2月28日)
- 上田知事の政治姿勢について
- 全国知事会長に就任し、さらなるリーダーシップの発揮を - 知事
-
全国で歌われている「旅立ちの日に」を作詞された、故・小嶋登先生の功績を称え顕彰しよう 知事 教育長
-
ものづくりの技術を伝えていくために 知事
(1)技能五輪全国大会出場選手への支援について
(2) 技能五輪全国大会の埼玉県への誘致について
-
アスベスト対策について 環境部長
-
社会福祉事業団における非常勤職員について 福祉部長
-
県有財産の有効活用について 総務部長
(1) 浦和区内の県有施設廃止後の地元利用について
(2) 県庁舎敷地の地元利用について
平成22年2月定例会(平成22年3月26日)
平成21年12月定例会(平成21年12月9日)
- 公益通報制度の機能発揮の方策について 教育長
- 学校現場におけるそろばん教育の充実について
(1) そろばんの普及啓発について 知事
(2) 県教育委員会のできること 教育長 - 県公立高校入試制度の改正について 教育長
(1)入試制度変更の経緯について
(2)入試制度改正による競争率への影響について
(3)学力検査の点数変更による影響について
(4)なぜ後期試験は三教科なのか
(5)入試制度の検証について - 設計等業務委託の低入札化の防止に向けた最低制限価格の導入について 総務部長
- 犬猫殺処分ゼロを目指す施策について 保健医療部長
(1)動物愛護推進員制度の充実について
ア 公募の際の合格基準について
イ 動物愛護推進員の増員について
ウ 具体的な活動について
エ 動物愛護推進員の資質向上について
オ リーダーの育成について
(2)保健所における土日休日などの収容動物の適正管理について
-
八ッ場ダムについて
(1)平成二十二年度における八ッ場ダム関連予算の計上について 企画財政部長
(2)「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」について 知事
(3)暫定水利権について 〃 -
旧浦和青年の家跡地におけるアスベスト検出問題について
(1)発見できなかった理由について 総務部長
(2)アスベスト対策について 環境部長
平成21年2月予算特別委員会 総括質疑(平成21年3月10日)
- 埼玉県社会福祉事業団の状況について
- 小中高等学校における理科教育の充実について
- 埼玉県妊婦健康診査支援基金を活用した事業について
平成19年9月一般質問(平成19年10月2日)
- 地震対策について
(1)ホームページによる防災情報の発信について 危機管理防災部長
(2)県庁本庁舎の耐震強度について 総務部長
ア 防災の中枢機能が果たせるのか
イ 庁舎崩壊の可能性
ウ コンクリートの強度及び中性化の状況
エ 渡り廊下の耐震強度及び崩落の可能性
(3)県庁の代替防災拠点としての浦和地方庁舎及び大宮合同庁舎について 危機管理防災部長
(4)災害対策本部施設について
ア 災害時に現在の庁舎は機能するのか
イ 災害対策本部にふさわしい施設の設置を
(5)BCP(事業継続計画)の策定について
ア 民間企業のBCPの策定状況は危機管理防災部長産業労働部長
イ 埼玉県もBCPの策定を危機管理防災部長
(6)議会棟に災害対策本部を設置することについて 知事
(7)自衛隊と連携した防災指揮所演習の開催について 危機管理防災部長 - 視覚障害者の教員登用について
(1)採用選考試験での配慮について 教育長
(2)採用状況 〃
(3)教育現場での状況 教育長
(4)普通学校での門戸を広げられないか 知事 教育長 - 海外投資家及び外資による県債購入について 知事
(1)格付けの取得について
(2)財政の健全化と情報開示について
(3)売却促進策について
(4)外資系銀行からの融資について - 日伯交流100年について 総合政策部長
(1)日伯交流の現況について
(2)日伯交流100年への対応について - 旧岸町庁舎及び旧浦和青年の家の跡地売却について 総務部長