明けましておめでとうございます。
埼玉県生活協同組合連合会を構成される組合員、職員、また関係者の皆様におかれましては、晴れがましい新年をお建やかにお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
また、日頃より、私ども埼玉県議会 民進党・無所属の会へのご指導を賜り、深く感謝を申し上げます。

さて、未来を精緻に予見する指標のひとつは、日本の総人口の推移を示した「人口動態」です。これを見つめると、何年経っても労働力人口が増えません。遠くない2040年には65歳以上の人口が前後の時期と比較し最多となり、日本全体が超高齢社会になることが見て取れます。人口急減、超高齢社会の出現は、様々な負の影響が出現し、社会経済の根幹を揺るがしかねない危機的状況と言われています。しかし一方、個人、家族、コミュニティが本当の豊かさや幸福の意味を感じる時代に突入するとも考えられます。正に「どんな未来がまっているのか」そして「どんな未来をつくっていくのか」を日本中でこれから考えていかなければなりません。

1972年6月27日埼玉県生活協同組合連合会は、埼玉県内の協同組合が集結して結成されました。以来長きにわたり、埼玉県内の各生協の事業発展と活動の交流、共通する課題で共同の取り組みを行っておられます。活動は大きく花開き、生協会員数16、会員総組合員数約209万人、会員生協出資金約883億円、会員総事業高約1754億円と成長を遂げらています。
埼玉県消費者団体のトップリーダーとして、消費者権利の擁護、原水爆禁止運動、何より食の安全安心の運動に力を注がれていることに敬意を表させて頂きたいと思います。

この充実した力をもって「どんな未来がまっているのか」そして「どんな未来をつくっていくのか」について、ご指導を頂けますように心からお願い申し上げます。
むすびにあたり、埼玉県生活協同組合連合会ならびに会員生協の今年1年の伸びやかなご発展と、構成される組合員、職員、また関係の皆様のご健康ご多幸をお祈り申し上げております。